魚類のサイトカイン遺伝子転写測定技術の開発(67)

課題名 魚類のサイトカイン遺伝子転写測定技術の開発(67)
課題番号 1999006301
研究機関名 養殖研究所(養殖研)
研究分担 病理・免疫研
研究期間 継H09~H14
年度 1999
摘要 10年度は、ニジマス頭腎由来のマクロファージ培養上清がマウスリコンビナントTNFαと同様に、マウスの腫瘍細胞L929を特異的に傷害することを明らかにした。昨年単離したガレクチン遺伝子は、ノザン分析の結果、約1.7kbのバンドとして認められ、頭腎、胸腺、脾臓等のリンパ器官で強い発現が認められた。また、インターロイキン2レセプターγ鎖遺伝子は、約2.7kbのバンドとして認められ、ガレクチン遺伝子と同様に頭腎、胸腺、脾臓で強い発現が認められた。11年度は、ガレクチンについて、マイトジェンや感染等の刺激による発現量の変化をmRNAレベルで検討し、ガレクチン分子の組織・細胞における分布について検討する。
カテゴリ 病害虫 測定技術 防除 予防技術

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