| 課題名 | 遊休・放棄農耕地管理・保全技術の開発(23) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003163 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
総合研究地域基盤・資源利用研総研2 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 有望被覆植物として選定したバーベナ、ビンカ、ヘデラ、オカメザサの4種を供試して,雑草との競合状況下で周年における被覆率、草丈、増殖性の変化ならびに根系・根量の特性を調査した。被覆率は4種とも95%以上で維持され、法面をほぼ完全に被覆すること、草丈は春から夏にかけてオカメザサが一定の割合で増加したのに対して、他の3種は高温期に倒伏して減じること、根系・根量についてはバーベナは細根・浅根性で根量が少なく、他の3種では太根・深根性であること、特にビンカは深さ15cmの厚さでマット状に発達し、根量が多いことを明らかにした。遊休地の山羊放牧試験により、多種類の雑草を抑え、強勢雑草のススキが撲滅できることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 傾斜地 雑草 バーベナ ヘデラ 山羊 |