傾斜地ハウス及びその利用技術の開発(27)

課題名 傾斜地ハウス及びその利用技術の開発(27)
課題番号 1999003167
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発総合研究地域基盤・機械施設研気象資源研総研2
研究期間 継H09~H13
年度 1999
摘要 ハウス用の矩形敷地が得にくい中山間傾斜地で、敷地形状に合わせ、安価な建設用資材を用いて建設したハウスの構造強度を有限要素法により検討した。また、傾斜ハウスの内部環境を明らかにするため、上下方向に長い平張型傾斜ハウス(傾斜17度、長さ25m、幅2.5m、上下方向畝)と等高線方向に長い平張型傾斜ハウス(傾斜15度、長さ10m、幅30m、等高線方向畝)の温度を測定した結果、風の流入付近と奥との温度差は、等高線ハウスの方が距離の割に温度上昇の度合いは大きかった。さらに、傾斜ハウス内の防除作業の軽労化を図るため、下りには重力を利用し、上りはホース巻き取り力を利用しながら散布するレール懸垂式の防除装置を開発し、良好な防除作業が可能となった。
カテゴリ 病害虫 傾斜地 軽労化 中山間地域 防除

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