| 課題名 | 傾斜地域における雑草管理技術の開発(29) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003169 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 遊休地管理に効果的な山羊放牧のための牧柵の種類と特徴について明らかにした。太陽電池を使用した電気牧柵5段ワイヤー張りは設置は容易であるが脱柵しやすい。亀甲網、有刺鉄線、竹を併用した牧柵は多様な地形に対応できるが設置に過大な労力を要する。鋼線の網板は耐久年数が長く設置に要する労力は小さいが、起伏のある地形には不向きである。複数の棚田に放牧する場合に起こりやすいヤギ歩行による法面崩壊は牧柵の設置位置により回避が可能である。放牧地の上位の棚田では法面の下部、下位の棚田では法面の上部が適している。牧柵資材および設置に要する費用は除草・運搬・焼却作業を外注した場合と比較すると約3分の1であり、山羊による雑草管理が有利である。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 傾斜地 雑草 除草 山羊 |