| 課題名 | ディファレンシャル・ディスプレイ法によるマガキの性成熟に関連する遺伝子の解明(47) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005991 |
| 研究機関名 |
西海区水産研究所(西海水研) |
| 研究分担 |
水産業研究・沿岸資源研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | マガキ等の二枚貝においては、成熟や産卵機構についての知見が乏しいことから種苗生産技術が確立されていない。本課題ではマガキの性成熟に関連する遺伝子を効率的に単離するために、ディファレンシャル・ディスプレイ法を用いてマガキの各成熟段階に特異的に発現する遺伝子を解析した。成熟段階、雌雄が異なるサンプルから全RNAを調製し、cDNAを合成した。サンプル間の遺伝子発現を比較することによって、成熟段階の違いによって特異的に発現する遺伝子を単離し、塩基配列を決定した。遺伝子の機能を類推するために塩基配列の相同性検索を行った結果、ヒト等の受容体や合成酵素と相同性の高いクローンがあり、得られた遺伝子の機能の一端が明らかになった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 くり |