亜熱帯有用魚介類の種苗特性の評価(37)

課題名 亜熱帯有用魚介類の種苗特性の評価(37)
課題番号 1999006024
研究機関名 西海区水産研究所(西海水研)
研究分担 石垣・資源増殖研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 10年度はヤイトハタ人工種苗の行動特性を飼育密度3段階、光条件4段階及びシェルターの有無の組み合わせのもとでビデオ記録し、検討した。屋外の直射光下では、ハタが団子状に群を作り自由な遊泳行動をとらず、シェルターへの執着が強まり、摂餌行動が抑制される等の行動特性が示された。種苗の環境馴致及び保護育成を目的とした実験礁を石垣島浦底湾に設置し、種苗の行動等を調査した。実験礁への滞留は1週間囲い網により環境馴致した場合が、しない場合に比較し勝っていた。ビデオ観察の結果では午後には礁への出入り個体数が少なくなった。11年度は育成礁が有する隠れ場機能について有効な空間構造を飼育実験で明らかにする。さらに、モデル礁を水深の異なる水域に設置し、礁に対する人工種苗の反応などの行動生態を調査する。
カテゴリ 亜熱帯 光条件

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