| 課題名 | 各種植物遺伝資源における遺伝的多様性の解明(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 2 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
遺資一・植物探索研 企画調整・企画 |
| 研究期間 | 継6~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 日本各地で収集された51点のアワ在来品種とユーラシア各地に由来する8点の対照品種を供試して、稈長、穂長などの11種類の形態的・生態的形質とDNAの変異を解析した。RAPD法を用いてDNA変異を検出し、多型を示したバンドの有無に基づいてUPGMA法によるクラスター解析を行った。DNA変異に基づいて59点の供試品種は北海道、東北、九州および沖縄の品種とユーラシア各地由来の対照品種からなるA群と、関東、中部、近畿および四国の品種からなるB群に大別された。一方、到穂日数を除く形態的・生態的形質に関しては日本産アワ品種の地理的変異は小さく、地域間差は明確ではなかった。DNAの変異と到穂日数を組み合わせると日本産アワ品種は北部、中央部および南部に由来する3群に分類された。 |
| カテゴリ | あわ 遺伝資源 品種 |