| 課題名 | 植物病原細菌の分子情報に基づく病原性分化機構の解明(27) |
|---|---|
| 課題番号 | 24 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
遺資一・微生探索研 遺資一・(上席) |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度は、系統解析に広く用いられるrRNA遺伝子から23SrRNA遺伝子の5'末端から512bpの部分塩基配列を決定し、Xanthomonas属各菌種間の系統関係を検討した。系統解析の結果、3つのクラスターが形成された。しかしながらブーツストラップ確率は低く、各クラスターの信頼度は高くなかった。各クラスター内の塩基配列の相同性は99%以上を示し、クラスター2と3では、同様に99%以上であったが、クラスター1と2・3間では約97%であった。この結果は報告されている16SrDNAの塩基配列(98.2%以上の類似度)と同様であり、本属細菌間の16Sと23SrRNA遺伝子は高度に保存されていることが明らかとなった。 |
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