| 課題名 | DNAマーカー利用によるイネ有用形質のQTL解析(112) |
|---|---|
| 課題番号 | 110 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
分子遺伝・ゲノ複製研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 穂発芽性QTL、Sdr2(第5染色体)、Sdr3(第7染色体)、Sdr4(第7染色体)およびSdr5(第8染色体)の準同質遺伝子系統候補個体を選抜した。選抜した準同質遺伝子系統の穂発芽率を繰り返し親である日本晴と比較したところ、Sdr1およびSdr2については穂発芽率の低下が認められたが、他の系統については日本晴との差は認めれなかった。出穂期関連QTLのうち、Hd1(第6染色体)およびHd5(第8染色体)に密接に連鎖するCAPSマーカーS2539(Hd1)およびR902(Hd5)を作出した。Hd1およびHd5の準同質遺伝子系統間のF2集団において、Hd1遺伝子座がKasalathホモ型である場合は、Hd5遺伝子の効果は認められなかった。これらの結果から出穂期関連遺伝子座Hd1およびHd5の発現にいて相互作用の存在が明かとなった。 |
| カテゴリ | DNAマーカー |