| 課題名 | 植物ウイルス遺伝子の解析と応用(114) |
|---|---|
| 課題番号 | 114 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
分子遺伝・遺伝応答研 |
| 研究期間 | 継5~9~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | キュウリ緑斑モザイクウイルスのN末端5アミノ酸を欠失させた変異移行タンパク質遺伝子(■5MP)をタバコに導入し、トバモウイルスの感染を抑制する系統を得た。移行タンパク質は細胞間移行する分子量の限界を増加させる機能を持ち、野生型を導入した場合では20kDa以上の系統もあったが、この系統では分子量限界が4.4kDaに減少していた。■5MPの細胞内局在をGFP融合タンパク質として調べたところ、野生型MPに比較し蛍光が弱く、小胞体や細胞骨格への局在性を失っていた。アミノ末端2-6残基は局在性に関与すること、その配列から翻訳時に移行タンパク質小胞体との相互作用により局在と関わっていることが示唆された。 |
| カテゴリ | きゅうり 植物ウイルス たばこ |