| 課題名 | 糖質性エリシターの認識機構とその制御(173) |
|---|---|
| 課題番号 | 168 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
生物工学・糖鎖工学研 生物工学・(部長) |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イモチ病菌細胞壁由来のβグルカンの酵素による部分分解物中に、イネ培養細胞系で強いエリシター活性を示す新規なグルコペンタオースが存在することを見出し、ゲルろ過および逆相クロマトにより構造的に関連すると考えられる3種のオリゴ糖をほぼ単一に精製した。このうち、1種類のものはこれまでに構造を明らかにしたイモチ病菌由来のエリシター活性グルコペンタオースとほぼ類似の活性を持つが、クロマトの挙動等から明らかに異なる構造を持つと考えられた。アセトリシス等の予備的な構造解析の結果から、これら3種のグルコペンタオースはいずれも類似した構造単位を持つことが示唆された。 |
| カテゴリ | いもち病 |