光合成器官における核遺伝子発現調節(193)

課題名 光合成器官における核遺伝子発現調節(193)
課題番号 181
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 生理機能・光合成研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 核ゲノム上の光合成関連遺伝子の発現は、光などの環境要因の調節を受けている。本研究では、これら遺伝子の転写調節因子を核内に輸送する分子機構を明らかにし、環境に応答した輸送の制御機構を解明することを目的に企画された。11年度には、核輸送を調節する低分子量GTPアーゼRan遺伝子2種をイネから単離し、その発現特性を明らかにした。また、核移行シグナルタンパク質を核内に移行させるインポーチンαが、イネでは主に核内に存在することを示した。12年度は、転写調節因子COP1タンパク質の条件特異的核輸送機構におけるインポーチンαの生理的役割を明らかにする計画である。
カテゴリ 輸送

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