植物の形態形成に及ぼす細胞死抑制遺伝子の機能解明(224)

課題名 植物の形態形成に及ぼす細胞死抑制遺伝子の機能解明(224)
課題番号 214
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 分子遺伝・(上席2)
分子遺伝・遺伝修飾研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 植物の形態形成に及ぼす細胞死抑制遺伝子の機能解明」植物における形態形成と細胞死の関係を明らかにするために、細胞死抑制遺伝子と植物の形態形成との関連を組換え体を用いて解析する。10年度までに、ヒト由来および線虫由来の細胞死抑制遺伝子bcl-xL, ced-9を導入した植物で、ストレス性の細胞死の抑制されているとともに、道管形成の異常によるものと思われる奇形が多く見られることを見いだした。11年度は、これに加えて昆虫ウイルス由来の細胞死抑制遺伝子p35の過剰発現によっても、植物のストレスによる細胞死を抑制できることを明らかにした。このことは、動物と同様の細胞死のシステムが植物にも存在していることを示唆している。
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