| 課題名 | 効率的遺伝子破壊技術の開発(251) |
|---|---|
| 課題番号 | 238 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
分子遺伝・ゲノ動態研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネレトロトランスポゾンTos17は、培養特異的に活性化されゲノム中の様々な部位に転移する。再生植物では、転移したTos17は安定に保持される。Tos17挿入部位の隣接領域の塩基配列を決定し、公開されているイネゲノムの塩基配列と相同性検索を行えば、イネゲノム上のTos17挿入位置が特定できる。これまでに、2105系統の独立の遺伝子破壊系統より20526塩基配列を決定し、公的データベースに公開された9.3Mbのイネゲノム塩基配列に対して相同性検索を行ったところ、396ヶ所の挿入位置を特定できた。これらの遺伝子破壊系統の表現型を解析することにより、破壊された遺伝子の機能の解明への応用が期待される。 |
| カテゴリ | データベース |