| 課題名 | 培養を用いた放射線による効率的変異誘発技術の開発(281) |
|---|---|
| 課題番号 | 261 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
放育・照射法研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | パイナップル品種ハワイ系から得られた突然変異体は,冠芽や植物体に鮮やかなピンクの斑が出現する。果実重はやや小さいが、ブリックス18.3%、酸度0.42%と品質は高く食味も良好であった。香りや食味などは原品種と同等で、インテリアフルーツとして新規需要を開発する素材になる可能性がある。斑入り植物の安定的大量増殖のため、暗黒中でNAAを10μM/l添加したMS培地において、軟白徒長枝を発生させロゼットを解消した。照明下でカイネチンを20μM/l添加したMS培地で徒長枝を培養し、各節の側芽から定芽を発生させた。今後培養条件を改善して、暗黒条件下の徒長枝の発生頻度を上げ、節数を増加させる必要がある。 |
| カテゴリ | 育種 パイナップル 品種 良食味 |