| 課題名 | 新規の強力プロモーター・カセットの開発とこれを利用した環境修復機能を目的とした形質転換体の作出(293) |
|---|---|
| 課題番号 | 271 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
生物工学・生殖制御研 |
| 研究期間 | 継11~15(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 外来遺伝子を植物体内で発現させるためには、従来カリフラワーモザイクウイルスの35Sプロモーターが主として用いられてきた。しかし、35Sプロモーターは特許化されており、さらに植物ウイルスの遺伝子由来であるため安全性についての懸念が示されている。これに代わる植物遺伝子由来のプロモーターを開発するために転写活性が高いポリペプチド鎖延長因子遺伝子のプロモーターに着目し、本プロモーターの単離と発現ベクターへのカセット化を行った。今後本プロモーターの有用性を確かめるために、発現量の確認を行うと共に難分解物質として知られるベンゼンヘキサクロライドの分解系遺伝子(lin A, lin B)を植物に導入するなど応用を図っている |
| カテゴリ | カリフラワー 植物ウイルス |