キチナーゼ遺伝子導入細菌によるバイオコントロール技術の開発(300)

課題名 キチナーゼ遺伝子導入細菌によるバイオコントロール技術の開発(300)
課題番号 275
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 遺資一・微生探索研
生物工学・染色体研
研究期間 継11~15
年度 2000
摘要 本研究では高いキチナーゼ活性を有する海洋細菌由来のキチナーゼ遺伝子を、葉面あるいは根圏を生息環境とする細菌に導入した組換え体を開発し、バイオコントロールにおける組換え微生物利用技術の実用化のための基礎的知見を得るとともに、開放系利用に向けた安全性評価手法の開発を行う。11年度には、キチナーゼ遺伝子導入細菌の改良を目的として、単離された9種類の宿主由来プロモーターの下流にキチナーゼ遺伝子を連結させ、それぞれのプロモーターの特性を調べた。また既に開発された組換え細菌を用いてキュウリ葉面上での定着性を調べるとともに、非標的生物相の解明のためキュウリ葉面上に生息する微生物フローラを解析した。
カテゴリ きゅうり

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