| 課題名 | ジーンサイレンシングによるウイルス抵抗性作物の開発技術 |
|---|---|
| 課題番号 | 143 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
分子遺伝・遺伝応答研 |
| 研究期間 | 新11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ジーンサイレンシングは特定遺伝子の発現が抑制される現象であるが、本機構を利用してウイルス抵抗性作物を開発するための種々の基礎的知見を得る。11年度はコンニャクモザイクウイルス(KMV)の複製酵素遺伝子の成分と考えられるNIb遺伝子導入タバコについて、ジーンサイレンシング系統を選抜する。PVXベクターにNIbの配列を導入し、上記系統に接種し、本組換えウイルスに対して抵抗性の系統を得た。これらは転写後型ジーンサイレンシングが引き起こされ、抵抗性を獲得したと考えられる。12年度は後代の抵抗性とサザン・ノーザン解析,13年度はジーンサイレンシング機構付与の条件化について検討する。 |
| カテゴリ | こんにゃく たばこ 抵抗性 |