| 課題名 | レタス収穫機の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 30 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構 |
| 研究分担 |
園芸工学・野菜生産研 |
| 研究期間 | 新10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 長野県川上村、北海道富良野市・幕別町、茨城県結城市の4箇所で収穫実態調査を行った。川上村、富良野市、結城市の夏秋期では一斉収穫が行われており、ほ場で箱詰し出荷していた。幕別町および結城市の秋冬期では、選択収穫が行われており、幕別ではほ場箱詰めであったが、結城では選択収穫したレタスを作業舎で再調製・包装・箱詰めを行い出荷していた。川上村では、収穫後切り口を水で洗浄して乳汁処理を行い、5~6人の組作業で1日平均5a程度を収穫していた。試作した収穫機は、全面マルチ1畝1条栽培で一斉収穫のレタスを対象とした。2枚の接地円板で切断位置を決め、1枚の揺動円弧刃でレタスを地際から外葉ごと切断した。その後、左右及び下部搬送ベルトで機上までレタスを搬送する構造とした。収穫機は、手作業による切り直しを前提とするため、外葉が3~5枚残った状態を目標としたが、それらの割合は約50%であった。 |
| カテゴリ | 収穫機 出荷調整 低コスト レタス |