農業副産物等の有効利用技術の基礎的研究

課題名 農業副産物等の有効利用技術の基礎的研究
課題番号 75
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構
研究分担 基礎・資源研
研究期間 完8~10~(11)
年度 2000
摘要 もみ殻マルチの古紙混合割合と敷設厚さを変え、キャベツを栽培した場合の雑草防除効果を調査した。その結果、混合する古紙はもみ殻1L当たり50g程度は必要であると考えられたが、敷設厚さの違いによる差は確認できなかった。また、地温抑制効果を検討するため、沖縄で夏期にもみ殻マルチを利用したレタス栽培を行い、生育状況と地温との関係を調査した。その結果、収穫直前に台風の被害を受け、収穫期の結果は得られなかったものの、観察によれば無処理区の生育不良に対し、もみ殻マルチ区は概ね良好な生育を示し、もみ殻マルチの有効な活用法としての可能性が示唆された。今後、さらにデータを蓄積する必要がある。
カテゴリ 病害虫 キャベツ 雑草 レタス

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