| 課題名 | ダイズにおける貯蔵タンパク質欠失性の機構解明と新機能育種素材の開発(44) |
|---|---|
| 課題番号 | 42 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 7Sグロブリンの欠失性を支配する優性遺伝子Scg-1の機構を解析するために、Scg-1を栽培品種に取り込んだ系統(QY2-5)とその同一世代の野生型系統(QY2-7)を比較した。7Sグロブリン遺伝子をプローブとしたサザン分析とノーザン分析、及び7Sグロブリンに対する抗体を用いたウェスタン分析の結果から、QY2-5にも野生型系統に類似した7Sグロブリン構造遺伝子が存在するが、Scg-1はこれらの遺伝子の発現を抑制し、種子中の7Sグロブリンを欠失させることがわかった。さらに、交配後代の分析からScg-1は7Sグロブリンのαとβサブユニット構造遺伝子と連鎖していることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 新品種 大豆 品種 |