| 課題名 | 環状ペプチド類の単離(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 43 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 逆相高速液体クロマトにより、抵抗性系統に特異的な物質群が検出された。溶出物を一定時間毎に分画し、生物検定を行ったところ、27~30分に溶出される物質群(GIF-5)がアズキゾウムシとホソヘリカメムシに対して強い生育阻害活性を示した。感受性の組換え近交系統であるG45とA19あるいはF30の交配後代からアズキゾウムシ抵抗性の種子が得られた。サザン分析の結果、抵抗性を示した個体はBr座近傍について両親の染色体をヘテロに有していることがわかった。また、これらの種子はGIF-5を含んでいた。したがって、抵抗性はBr座に座乗するGIF-5合成に関与する複数の遺伝子に支配されるものと推定された。 |
| カテゴリ | 育種 カメムシ 軽労化 高付加価値 新品種 抵抗性 |