課題名 | DNAマーカーを用いた陸稲由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子選抜技術の開発(53) |
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課題番号 | 51 |
研究機関名 |
中国農業試験場 |
研究分担 |
作物開発・稲育種研 |
研究期間 | 継11~15 |
年度 | 2000 |
摘要 | 日本陸稲に由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子を水稲育種で効率的に利用するため、遺伝子と連鎖するDNAマーカーを指標とする選抜法を確立する。RFLPマーカーを用いてスクリーニングを行い、44マーカーで多型が得られた。見いだされたマーカーを用いて縞葉枯病に抵抗性の育成系統のグラフィカルジェノタイプを作成した結果、第2,6,11染色体に陸稲由来の領域を見いだした。 |
カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 縞葉枯病 新品種 水稲 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 低コスト 品種 陸稲 |