フロートマット水耕における周年生産技術の開発(88)

課題名 フロートマット水耕における周年生産技術の開発(88)
課題番号 81
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畑地利用・施設栽培研
研究期間 完7~11
年度 2000
摘要 フロートマット水耕装置を現場(夜久野町)に持ち込み、周年栽培して本装置のネックとなっている育苗法の改善と、フロートマットの溝の深さおよび夏期の遮光について検討した。育苗方法は、本装置開発時には円筒チップ法で行ったが、ホウレンソウには適さないことが明らかになり、夏期(6~9月)は直射日光をさける場所でセルトレイ、土育苗法で管理を行った苗(本葉2枚)を定植して栽培を行い、温度の下がる10月以降は本水耕装置に直接セルトレイをセットし、直播きで栽培する。マットの溝の深さを1■にし、夏期は遮光資材(遮光率45%)を展張して栽培すると生育、収量が向上する。この装置は湛液水耕栽培方式として特許第2852409号を取得した。
カテゴリ 育苗 栽培技術 水耕栽培 ほうれんそう

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