環境負荷低減のための必要培養液量予測技術の開発(97)

課題名 環境負荷低減のための必要培養液量予測技術の開発(97)
課題番号 89
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畑地利用・施設栽培研
研究期間 完7~11
年度 2000
摘要 温度条件と生育、栽培時期と生育、装置内培養液容量と生育、収穫後の残液を次作の培養液に混入した場合の生育に与える影響について検討した。恒温室内でフロートマット水耕装置を用い、ホウレンソウを栽培すると温度条件は20℃が生育が良かった。現地(夜久野町)での栽培期間中の消費液量は株当たり冬季600ml、夏季900ml前後であった。培養液の容量は、11~5月収穫は容量が少なくても生育への影響は少なかったが、夏季は容量が少ないと液温が高くなり異常株、枯死株が多くなった。収穫後の残液を次作に2割混入しても生育に影響は及ぼさなかったが、4割以上混入すると生育が抑制される。他の葉菜類の溶液濃度、必要培養液量については新規課題で検討する。
カテゴリ 環境負荷低減 低コスト ほうれんそう 養液栽培

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