牛肉品質向上のための飼料機能性成分投与と筋線維型の関係(116)

課題名 牛肉品質向上のための飼料機能性成分投与と筋線維型の関係(116)
課題番号 106
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畜産・産肉利用研
研究期間 完9~11
年度 2000
摘要 ビタミンEを投与した場合および肥育期間が異なる場合の黒毛和種去勢牛の主要5筋肉における肉色安定性を調べた。その結果、ビタミンEの投与により全ての筋肉、特に半腱様筋の展示中におけるメトミオグロビン形成(肉の変色)が遅くなった。半腱様筋および胸最長筋では肥育期間の長期化によって肉の変色が速くなった。白色筋線維割合が高かった半腱様筋および胸最長筋は肉の変色が遅かった。以上から、白色筋線維割合が高い筋肉は展示中の肉色安定性が高く、またビタミンE投与による効果が高いが、長期肥育を行うと肉色安定性が悪くなることが示された。
カテゴリ 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛

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