| 課題名 | 和牛における脂肪蓄積遺伝子の筋肉内発現による脂肪交雑判定技術の開発(118) |
|---|---|
| 課題番号 | 108 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・産肉利用研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 脂肪交雑の早期判定法に関する基礎的知見を得るため、脂肪蓄積遺伝子のマスターレギュレーターであるPPARγの筋肉内発現量をRT-PCR法を用いて経時的に測定した。その結果黒毛和種においては、PPARγの発現は肥育中期ですでに見られ、以後肥育に伴い増加することが明らかになった。また、PPARγ遺伝子変異牛については、その黒毛和種集団内の分布をミスマッチプライマーを応用した簡易検出法を用いて調査し、変異牛が但馬系の特定の種雄牛に由来する家系内に存在すること、この家系内には数頭の種雄牛が存在し3万本以上の精液を生産していること等を明らかにした。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛 |