| 課題名 | 脂肪細胞を用いた和牛脂質代謝機構の解明(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 109 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・産肉利用研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 肉用牛における脂肪蓄積制御技術の細胞レベルでの解析系を確立するため、牛初代脂肪前駆細胞の脂肪細胞への分化条件について検討を行った。その結果、50%DMEMと50%F-12及び分化誘導物質を添加したものを基本培地とし、これに各種濃度のチアゾリジン化合物(T-174)を添加した分化培地を用いた場合、脂肪滴を十分蓄積した細胞が観察され、完全に分化した牛脂肪細胞が得られることを確認した。また、脂肪細胞の分化には3.13μMのT-174の添加が至適であること、脂肪細胞の分化割合は細胞提供牛の個体差を反映していること等が明らかにされた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛 |