肉色および柔らかさに関与する粗飼料成分の解明(120)

課題名 肉色および柔らかさに関与する粗飼料成分の解明(120)
課題番号 110
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畜産・産肉利用研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 抗酸化作用を有するβ-カロチンを黒毛和種去勢牛に屠殺前の28日間経口投与し、展示中あるいは貯蔵中における主要2筋肉の肉色安定性および柔らかさを調べた。その結果、展示中における肉の変色割合を示すメトミオグロビン割合、展示中における肉の損失割合を示すドリップロス、および貯蔵中における肉の硬さを示す剪断力価はβ-カロチンを投与により低くなった。以上から、β-カロチンの経口投与により展示中の肉色が安定化し、損失が少なくなり、また貯蔵中に肉が早く柔らかくなることが示された。
カテゴリ 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛

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