酵素免疫検定法による根こぶ病菌の土壌診断法の開発(141)

課題名 酵素免疫検定法による根こぶ病菌の土壌診断法の開発(141)
課題番号 132
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 地域基盤・(上席)
研究期間 完10~11
年度 2000
摘要 アブラナ科野菜類の重要病害である根こぶ病を予防するには作付け前に畑が病原菌に汚染されているか否かを診断しておくことが重要である。このために、エライザによる土壌からの根こぶ病菌の検出法を検討した。根こぶ病菌を人工汚染させた土壌にPBSTを加え、16時間振とう後、篩いで濾過し、2,500rpm、10分遠心して休眠胞子を分離し、ポリクローナル抗体を用いた間接エライザを行うことにより、風乾土壌1g当たり10の3~4乗個の根こぶ病菌休眠胞子を検出することができた。開発した方法では土壌の種類により検出が困難な場合があるので、本課題は中国農試病害研究室に受け渡し、新規課題「根こぶ病菌に対する抵抗性の解明と土壌診断法の確立」でさらに実用化を検討する。
カテゴリ 病害虫 あぶらな 害虫 中山間地域 抵抗性 土壌診断 農薬 防除

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