| 課題名 | イネ苗に発生する種子伝染性病害を抑制する拮抗微生物の拮抗機構の解明と利用技術の確立(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 137 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・病害研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネ病原細菌に対しての発病抑制作用をもつ拮抗細菌CAB-02のイネ幼苗上での動態把握を行うために、GFP遺伝子の組み込みを可能にするプラスミドの作製を行った。まず、発光遺伝子導入用プラスミドのpUCD620を制限酵素で処理し、発光遺伝子領域を除去した。次に、GFP遺伝子を持つプラスミドpQBI63のGFP遺伝子領域を切断し、制限酵素処理したpUCD620に結合して、GFP-pUCDを作製した。この新しいプラスミドを大腸菌に形質転換したところ、蛍光顕微鏡下で大腸菌の菌体が蛍光を発するのを認めた。このようにして、このプラスミドを細菌に形質転換することで蛍光活性を付与できることを確認した。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 高付加価値 中山間地域 病害虫防除 |