培養液変更によるホウレンソウの硝酸・シュウ酸含量の低減化技術の開発

課題名 培養液変更によるホウレンソウの硝酸・シュウ酸含量の低減化技術の開発
課題番号 95
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畑地利用・畑土壌研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 ホウレンソウの調理法の多様化に伴い、硝酸、シュウ酸の過剰摂取の危険性が指摘されている。これまで養液栽培において、硝酸、シュウ酸含量は培養液中の窒素成分の影響を大きく受け、栽培途中に培養液の窒素形態を変更すると、ホウレンソウの生育を確保しつつ、硝酸、シュウ酸含量は減少し、ビタミンC含量は増加することが明らかになった。しかし、硝酸含量に比べてシュウ酸含量の減少が少ないことや、培養液の廃液が多いなどの問題点がある。そこで、さらに変更前後の培養液組成が、ホウレンソウの生育、硝酸、シュウ酸含量に及ぼす影響を明らかにし、効率的な培養液変更によるホウレンソウの硝酸、シュウ酸含量の低減化技術を確立する。
カテゴリ ほうれんそう 養液栽培

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