培養細胞を用いた肉用牛の遺伝的産肉形質の検討

課題名 培養細胞を用いた肉用牛の遺伝的産肉形質の検討
課題番号 111
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畜産・産肉利用研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 近年和牛頭数の減少などにより、遺伝資源が失われつつあり、育種素材としての遺伝資源の評価と保存が急がれている。また、生命科学の飛躍的な発展により産肉形質に関与すると思われる遺伝子も徐々に明らかになり、その数は今後さらに増加するものと考えられ、これらの遺伝子を積極的に活用した産肉形質向上のための基礎的研究が強く望まれている。そこで、牛の既知遺伝子を単離し、培養細胞への遺伝子導入技術の確立を試み、産肉形質に関与する遺伝子機能を細胞レベルで解析するための手法の検討を行う。肉用牛の産肉形質に関連していると報告されている遺伝子情報を基にPCRプライマーを設計し、ゲノムDNAおよびcDNAから目的の遺伝子を単離し、塩基配列の確認を行う。
カテゴリ 育種 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛

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