水田作経営における継承パターンと経営組織の相互関連と要因解析(7)

課題名 水田作経営における継承パターンと経営組織の相互関連と要因解析(7)
課題番号 5
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 総合研究・経営管理研
研究期間 完9~11
年度 2000
摘要 農業調査の組替え集計により、水田地帯における世帯員の動態と事業規模との相互関連を整理し、経営継承の実態と特徴を明らかにした。水田地帯では、若齢層であとつぎ予定者の4割(90~95年)が他出し、Uターン数はその1/4にすぎず、しかも農業専従者としてのUターンは稀であり、酪農地帯の動態とは対照的である。また水田地帯での経営継承に至る過程を、稲麦作経営に限定して事業規模との関わりで整理したところ、水田地帯で主流を占める稲麦作経営では、後継者就農等による労働力の増加が必ずしも事業規模の拡大に結びつかず、夫婦二世代になってはじめて事業規模の拡大に結びつく実態が明らかとなり、農業専従者としてのUターンが少ない結果となっていると整理された。
カテゴリ 寒地 管理システム 経営管理 水田 乳牛

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