北海道の水田作複合経営における作業構造の特質解明(8)

課題名 北海道の水田作複合経営における作業構造の特質解明(8)
課題番号 6
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 総合研究・経営管理研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 ■農林業センサスの分析から、北海道の水田作中核地帯において、大中規模農家での集約作導入が漸増傾向にあることを明らかにした。この動きは転作率の変動とは連動しておらず、水田作複合経営が定着しつつあることを示す一つの現象と考えることができる。■水田作複合経営農家の作業構造を捉え、農作業ピークの回避策を明らかにした。事例農家における生産管理の実態分析では、集約作(メロン)の品種・作型・定植時期を分散し稲移植作業の間隙をぬって作業が実施されていることや、移植および集約作の作業の狭間に水稲乾田直播栽培が位置付けられていることが示され、労働ピークの平準化が技術選択の重要な要素となっていることを確認した。
カテゴリ 寒地 乾田直播 管理システム 経営管理 栽培技術 水田 品種 メロン

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