直播技術定着のための経営的支援システムの策定(28)

課題名 直播技術定着のための経営的支援システムの策定(28)
課題番号 19
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 総合研究・経営管理研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 水田作複合経営モデル(水稲+メロン)のプロトタイプを作成し、乾田直播技術の導入効果のシミュレーション分析を行った。移植だけのプロセスを仮定して試算した場合、移植作業とメロンの定植作業に制約を受けて13.3haが限界規模となった。複合部門の作業を分散させても移植のみでは早い段階で経営規模が限界に達することから、直播の導入は中規模経営での集約作の維持・拡大に寄与すると考えられる。一方、移植に加え直播を導入した場合の限界規模は21.7haとなり規模拡大の可能性が認められた。他方、直播の収量水準が移植対比10%の減収を仮定した場合でも直播プロセスが採用され、減収しても直播が導入される可能性が示された。
カテゴリ 寒地 乾田直播 規模拡大 経営管理 経営モデル 栽培技術 水田 低コスト 播種 メロン

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