乾田直播における芽出し播種水稲の生育制御技術(37)

課題名 乾田直播における芽出し播種水稲の生育制御技術(37)
課題番号 27
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 生産環境・水田土壌研
総合研究・総研1
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 寒地の乾田播種早期湛水直播では播種期間の幅が狭く、そのため適用品種や栽培地域が制限されている。そこで、この問題を克服するために、生育が早く斉一で、圃場での生育期間の短縮が可能な芽出し直播について検討を加えた。水稲の出穂期は、1葉期から幼穂形成期までは最高気温積算値、幼穂形成期から出穂期までは平均気温積算値と相関が高く、これら二つの温度の積算合計値は水稲品種によってほぼ一定である。そして、このことを利用して各稲作地域の出穂晩限期内に出穂が収まるための、芽出し程度及び播種期をゆきまるとあきほの2品種について明らかにした。以上の検討結果については、研究成果情報として公表した。
カテゴリ 寒地 乾田直播 水田 低コスト 播種 品種

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