課題名 | 花き遺伝資源の導入及び特性の解明(69) |
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課題番号 | 62 |
研究機関名 |
北海道農業試験場 |
研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
研究期間 | 継6~12 |
年度 | 2000 |
摘要 | アルストロメリア及びエルムルスについて、一次特性53点、二次特性189点、三次特性76点の調査を行った。また、ユリ科のエリスロニウム(カタクリ属)について開花特性に関する調査を行い、開花3週間後の5月下旬に翌年の花芽の分化が始まること、15g以上球で開花率が100%となり、定植球重が大きいほど花茎長、花数、葉長、新球数が増加すること、促成栽培のためには加温前に5℃で3か月間低温処理を行う必要があることなどを明らかにした。 |
カテゴリ | アルストロメリア 育種 遺伝資源 寒地 くり 栽培技術 水田 品種 ゆり |