| 課題名 | イネの低温枯死耐性に関連する低温誘導性遺伝子の機能解析(82) |
|---|---|
| 課題番号 | 68 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | RC235の完全長cDNAの塩基配列を決定し、水分ストレス応答性遺伝子Lea5の相同遺伝子であることを明らかにした。また、プロモーター領域をクローニングし、塩基配列解析により典型的な水分ストレス応答性プロモーターであることを明らかにした。OsLea5タンパクはN末端にミトコンドリア輸送の為のシグナルペプチドを持ち、それ以降のアミノ酸配列は親水性に富むため、水ストレスからミトコンドリアを保護する機能を持つ可能性が示唆された。アンチセンスOsLea5を導入したゆきひかり形質転換体の後代種子を採種し、低温枯死検定を行った結果、低温枯死耐性の変化した系統が多く見られたためこれらを選抜した。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 寒地 水田 品種 輸送 |