たまねぎの高品質一代雑種の育成(115)

課題名 たまねぎの高品質一代雑種の育成(115)
課題番号 95
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 作物開発・野菜花き研
作物開発・(上席)
研究期間 継6~15
年度 2000
摘要 加工適性を考え大球性のタマネギ系統”月交21号”の系統適応性試験を行うとともに、他の育成系統について生産力検定予備試験を行った。育苗中及び移植後の生育は全体に順調に進んだが、夏期の天候が猛暑となったため、球の肥大は平年に比べ悪くなった。また、収穫期直前が多雨条件となったため、ボトリチス性の腐敗が品種・系統を問わず大発生した。そのため、全体に収穫物の規格内率が低くなる傾向となった。しかしながら”月交21号”は、標準品種に比べて1球重が重いなど、ある程度はその特性を発揮した。生産力検定予備試験には、13系統を供試したが特に優れた系統は見られなかったが、天候等の影響も考え、標準と同等の成績であった3系統を13年度引き続いて検討を行うことにする。
カテゴリ 育苗 加工適性 寒地 水田 たまねぎ 品種

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