| 課題名 | オーチャードグラスの高品質・多収・環境耐性品種の育成(165) |
|---|---|
| 課題番号 | 151 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・イネ牧研 |
| 研究期間 | 継6~20 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 系統適応性および特性検定試験では、中生の北海26号は標準品種「オカミドリ」との比較で、やや多収で、越冬性はやや優れ、すじ葉枯病および葉枯性病害は同等かやや強かった。耐寒性は同等かやや劣り、耐雪性や採食程度も同等であった。合成した系統の生産力予備試験では、北育63号~71号のほとんどの系統が標準品種より多収であった。特に、極早生の北育63号は、越冬性に優れ、乾物収量も「ワセミドリ」より多収で有望であった。系統合成では、放牧を想定した「密植・シロクローバ混播・多回刈」による57栄養系による後代検定を実施した。基礎集団としてロシアから導入した極早生遺伝資源から越冬性に優れる個体を選抜して多交配を行った。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 寒地 規模拡大 飼料作物 耐寒性 品種 |