放牧搾乳牛の適正栄養補給技術の開発(191)

課題名 放牧搾乳牛の適正栄養補給技術の開発(191)
課題番号 176
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 草地・放牧利用研
研究期間 継10~15
年度 2000
摘要 放牧搾乳牛の食草量を簡易に推定するために、食草時間をグレイズメモリーで測定し、それに定数化した食草速度を乗じる方法について検討した。グレイズメモリーで測定された食草時間は目視と良く一致した。食草速度は、食草量を体重前後作法で測定し、これを食草時間で除すことにより求めた。その結果、食草速度は草地の現存量が乾物重で100gを下回る時、また300gを越える時に低下したが、その間の現存量では体重100kg当たり0.38kg/時間であった。今後は、食草量の簡易推定精度を向上させるために、食草速度に及ぼす現存量と割当草量の影響を明らかにし、それらに応じた適正な食草速度を求める必要がある。
カテゴリ 寒地 規模拡大 乳牛

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