| 課題名 | 第3脳室へのCRFおよびCRFアンタゴニスト投与による牛のストレス反応発現機構解明(210) |
|---|---|
| 課題番号 | 190 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・家畜管理研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 6ヶ月齢の去勢雄子牛4頭を用い、ウシ-CRFの第3脳室内投与に対する用量反応性について検討した。また、ヒツジ4頭を用いて、心理的ストレス反応におけるCRFアンタゴニスト(αhCRF9-41)の効果を検討した。ウシでもCRF投与により血漿中コルチゾル濃度は増加したが、心拍数、体温、行動には有意な変化を認めなかった。ヒツジの心理的ストレス反応として、体温上昇・血漿中コルチゾル濃度上昇・前掻き、擬咀嚼などの異常行動を認めた。αhCRF9-41は、異常行動を有意に抑制したことから、羊の心理的ストレス反応における行動のコンポーネントにCRFは関与していることが示唆された。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 規模拡大 乳牛 羊 |