耐冷性強化物質及び高温処理による稲幼苗の耐冷性獲得機構の解明と関与遺伝子の単離(223)

課題名 耐冷性強化物質及び高温処理による稲幼苗の耐冷性獲得機構の解明と関与遺伝子の単離(223)
課題番号 202
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 地域基盤・冷害生理研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 高温処理によって特異的に活性が上昇するAPXa遺伝子とそのプロモーターを単離し、塩基配列を決定した。その結果、APXa遺伝子のプロモーター領域には、熱ショック転写因子が結合するエレメントが存在することが判明し、このシスエレメントを介して、APXaが高温誘導されることが示唆された。次に、低温枯死耐性獲得・消失と発現パターンが一致するsHSP17.7及びAPXaを形質転換用ベクターに連結してイネに導入した。さらに、低温耐性向上効果のあるパクロブトラゾール処理によって特異的に発現が誘導されるcDNAを10種類クローニングし、塩基配列を決定した。
カテゴリ 寒地 耐寒性

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