| 課題名 | 低温関連遺伝子を導入した耐冷性稲の作出(224) |
|---|---|
| 課題番号 | 203 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・冷害生理研 |
| 研究期間 | 延10~(11)~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | コムギから単離されたAFP(凍結阻害タンパク質)様遺伝子wap1 をプローブにしてノーザン解析を行った結果、イネでは発現していないことが確認された。したがって、このAFP様遺伝子がイネに新規な低温耐性機構を付与する可能性が示唆された。また、10年度に構築したAFP遺伝子を発現させるバイナリーベクターを用い、アグロバクテリウム法によって、イネ品種「ゆきひかり」に遺伝子導入を行い、合計12個体の形質転換イネを得ることができた。さらに近年報告されたニンジンのAFP遺伝子の全長cDNAをRT-PCR法によって単離し、2種類のプロモーター下に挿入して、バイナリーベクターを構築した。 |
| カテゴリ | 寒地 耐寒性 にんじん 品種 |