稲野生種の収集と耐冷・耐寒性の評価(225)

課題名 稲野生種の収集と耐冷・耐寒性の評価(225)
課題番号 204
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 地域基盤・冷害生理研
作物開発・稲育種研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 イネ野生種Oryza rufipogon「96GR78」及び「W063」の耐凍性発現に必要な低温馴化日数について検討した。「96GR78」は、12℃処理を3日間続けなければ低温馴化しないが、「W063」では1日で耐凍性が著しく向上することを明らかにした。また、10年度に選抜したF2個体から採種したF3世代8系統の中で最も耐凍性の優れる系統「YR-63」が、「96GR78」及び「W063」とほぼ同等の高い耐凍性を持つことを明らかにし、種間交雑によって「96GR78」の持つ耐凍性を栽培品種に導入することが可能であることを証明した。そこで、「YR-63」に栽培品種を戻し交配した。12年度も反復戻し交配を行う予定である。
カテゴリ 寒地 耐寒性 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる