低温下での微生物の代謝と感染機構の解明(237)

課題名 低温下での微生物の代謝と感染機構の解明(237)
課題番号 225
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 地域基盤・越冬研
研究期間 完9~11
年度 2000
摘要 中程度の低温適応度を示すM. nivale FK-1株から単離した低温で発現が誘導され、低温条件が続く限り恒常的に発現する遺伝子MnLE1及びMnLE4について、M. nivaleの低温適応性の種内変異との関連を調べるため、低温適応度の大きく異なる8菌株を用いて、20℃の適温区と0℃の低温区で発現しているmRNA量を比較した。カタラーゼ遺伝子をコードしているMnLE1は、1菌株で0℃で発現量が増大したが、6菌株では0℃でも20℃と同程度の発現を示し、1菌株では0℃で20℃の約半分の発現量に減少した。発現量が減少した1菌株を除けば、低温適応度の高い菌株ほどMnLE1の0℃での発現量は高かった。MnLE4の0℃での発現量と各菌株の低温適応度との間には関連が見られなかった。
カテゴリ 寒地 抵抗性

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