| 課題名 | 植物ミトコンドリア・プラスミドを利用した植物ミトコンドリア形質転換ベクター系開発のためのパイオニア研究(247) |
|---|---|
| 課題番号 | 236 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・適応生態研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ナタネ・ミトコンドリアプラスミドの全塩基配列を決定し、その遺伝子構成を明らかにした。ナタネ・ミトコンドリアプラスミドの全長は、11640 bpであり、その末端に327 bpの逆位反復配列が存在していた。プラスミド上には、6つのORFが見出された。このうち2つは、それぞれ、DNA polymeraseとRNA polymeraseをコードしていた。このことから、ナタネ・ミトコンドリアプラスミドは、自己複製及び自律的遺伝子発現をおこなう能力があるものと推定された。その他4つのORFについては、データベース上で相同性のある配列を見出すことができず、その機能は不明であるが、父性遺伝性の発現に関与する可能性が示唆される。 |
| カテゴリ | 寒地 データベース なたね |