| 課題名 | 野菜のプレ・ポストハーベストにおける特殊遊離アミノ酸の動態解明(250) |
|---|---|
| 課題番号 | 241 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・品質生理研 |
| 研究期間 | 完7~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ビタミンUは、室温(20℃)で80%エタノールにより3時間以上で抽出でき、遊離アミノ酸としてHPLCで直接定量する方法を確立した。キャベツ数品種のビタミンUの生育時期別及び部位別分布を調査し、いずれの品種も生育後期に結球葉に蓄積し、外葉、芯及び中肋での蓄積は少ないことを明らかにした。収穫直後のキャベツは結球の中心に近いほどビタミンU含量が高く、低温貯蔵中(4℃)に中心に近い部位ほど蓄積増加量が高かった。ビタミンU分解酵素活性を、分解時に発生してくるジメチルスルフィド量で測定した。キャベツから抽出した粗酵素をFPLCで精製した画分から3つの活性が確認され、その推定分子量は5kDa、10kDaおよび22kDaであった。 |
| カテゴリ | 寒地 キャベツ 品種 |