| 課題名 | 細胞における低温情報処理機構の遺伝学的解析(254) |
|---|---|
| 課題番号 | 245 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・越冬研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | cDNAサブトラクション法により、低温応答性遺伝子LOT1~LOT6を得た。機能既知な遺伝子3種、機能未知な遺伝子が3種であった。機能既知な遺伝子も低温誘導性は知られていなかった。LOT1、LOT3は10℃処理で一過的に発現された。LOT2は発現誘導が遅れるが、30℃に戻したあとも高レベルが持続された。発現の温度依存性は既に報告のある低温誘導性遺伝子TIP1が10℃で最大発現となるが、LOT1~LOT3では15℃で最大であった。植物においてシクロヘキシミドが低温応答を模倣することが知られるが、LOT1~LOT3についても同様の現象が見られた。 |
| カテゴリ | 寒地 耐寒性 |